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愛知県東海市にある歯科医院です。

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小島歯科室・スタッフブログ
小島歯科室のスタッフによるつれづれ日記です。
長椅子でニヤニヤする二人
 こんにちは、7月になりましたね。いよいよ暑くなってきました。お元気ですか?しっかり食べていますか。私はしっかり食べ過ぎています。だから今日から気分を上げ、またダイエットに頑張ります。
日々この瞬間がスタートで一番大切かと思います。何度も失敗を繰り返し、なんて自分はダメなんだと思ってしまったりもします。が、気持ちを切り替えて、今を大切に前向きに楽しく頑張っていきたいのです。
 さて、待合室の長椅子についてお話ししたいと思います。
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歯ッピーになる歯のはなし・その125~知多ホームニュース平成29年7月中旬号掲載
「歯並びと遺伝」

 こんにちは、7月です。いよいよ暑くなってきました。お元気にお過ごしでしょうか。
 ヒトの歯や歯並び、咬み合わせ、歯の強さなどは遺伝に大きく依存しているということが言われてきました。
しかし、最近では、そうでもないという説が学会等で発表されていることが多いです。
 よく院内にて母親から「子供は父に似て歯並びが悪い。出っ歯だ。」などと聞きます。
歯並びが悪い原因は遺伝なのでしょうか。
歯並びの悪い原因は、そもそも骨格つまり骨に原因があります。
もっと具体的に言えば、顔のアゴの骨が小さいということです。
アゴの骨が小さくて、そこに無理に歯が並ぼうとするので、例えば出っ歯になってしまうという結果です。

 では、アゴの骨が小さいのは遺伝だけなのでしょうか。
最近の知見では子供の生活習慣に原因があると言われています。
現代の生活では、一昔前に比べしっかり咬むということはなく、アゴの骨のまわりの筋肉が鍛えられることは随分減っています。
骨がしっかり成長するには、その骨に付着している筋肉を使う、鍛えることが大事です。
子供の場合、特に母乳で育ったか、また離乳食と称してやわらかいものばかりを与えられ、
乳歯の生える6ヶ月からほとんど歯で咬むということをしないまま育っていってしまっていることが問題としてとらえられてきています。
すなわち、歯並びに関して言えば、歯並びが悪い場合矯正装置さえ入れれば歯は治るのではなく、
アゴのまわりの筋肉を本来の正しい状態、機能、強さに回復していくことが大事なのです。
アゴのまわりの筋肉を正しい強さにトレーニングする。しっかり咬むこと。他にも舌の動きはどうか。
鼻で息ができるか、このようなことも歯並びに大きく関与しています。
舌は筋肉です。舌の癖が悪い場合、歯並びを崩していきます。

 ではまた次回、舌でおいしいものを味わうだけでなく、舌の筋肉としての役割を話したいと思います。

安全のためのCT
Q.インプラントオペをする際にCT検査をしたほうがよいと言われたのですが?


A.CT検査をすることで、通常のレントゲン検査より詳しく骨の構造がわかり、安心安全なオペができます。アゴの骨の厚みや曲がり、骨の中の血管、神経の位置なども調べやすくなります。




東海タイムズ2017年7月20日号掲載
「歯のない悩み」

Q.75才、インプラントにすれば入れ歯の悩みが解消すると思います。
周りからは「やめとけ」と言われましたが、歯のないこの自分の悩みは他の人に分かるもんかと思います?


A.人の悩み、お口の状態は人によって様々です。
インプラントに適しているかの検査・診断を受け相談するとよいです。

歯を抜かない矯正
B君(17才)のお母さんより
「前歯が出ているのが気になります。歯を抜かないでも矯正治療ができますか?」



「一般的には前歯が出ていて、重なりも強い場合、小臼歯を4本抜くことが多いです。が、この場合、歯の内側にも装置を入れて、アゴの形をよくしていけば、歯を抜かない矯正治療が可能です。」



知多ホームニュース平成29年7月上旬号掲載
「口呼吸と矯正」

Fくん(5才)のお母さんより
「まだ大人の歯がはえていません。矯正治療はもっと後でよいですか?」

「Fくんは口呼吸をしていて、いつも口が開いているようです。
口のまわりの筋肉の正しい使い方を練習することが今は大事です。
矯正装置をつけることだけが治療ではありません。
歯並びを悪くする原因の一つは口のまわりの筋肉です。
早い段階での鼻呼吸への練習がとても有効な原因除去です。