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小島歯科室

Author:小島歯科室
愛知県東海市にある歯科医院です。

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小島歯科室の交換日記からはじめましょう
小島歯科室のスタッフによるつれづれ日記です。
残されたたった1本の歯
60代の女性Jさんは「私は上あごに歯が1本しかありません。
「こんな状態ですが、インプラントできますか」・・・インプラントは可能です。
Jさんは今まで入れ歯を使っていました。
その入れ歯は上あごの1本の歯に針金を引っかけるタイプのものでした。
たった1本の歯で残りの入れ歯を支えるわけですので、その1本がいつかダメになってしまうのではと、とても心配されていました。

インプラントを行うことにより、残された1本に針金をかけなくて済みます。
そうすることによって、その最後の1本の歯はもっと寿命が延びます。
インプラントは残された自分の歯を守る役目ももっているのです。
誕生日のプレゼントのゆくえ
みなさん、こんにちは。先日、子供の誕生日でした。特に何の要求もなく。子供も忙しいから、このまま、す-、っと通り過ぎていくのかなあ、なんて思っていました。夜に食事でも行くくらいかなと。土曜日だったのですが、私は、父、母(子供にとってはおじいちゃん、おばあちゃん)といたのですが、携帯に電話かかってきまして、「今からアピタに集合だよ」と。「アピタで何か買ううってことなのね。」「前から欲しかったWiiのソフトを買おうと思っている。」しばらくして集合しました。本人は現場でよーく確かめて、「ほんとにこれね、本当にこれが欲しいのね。」「本当に欲しくなくても、今ここにあるもので、何か欲しいものを選ぶというのはダメだよ。」すると、「うん、これでいい。なかったら、明日別のところに行くつもりでいたから、大丈夫。」ということで、Wiiスポーツリゾートを買うことになりました。

一方、妹は、まだ誕生日まで1か月近くあるのですが、「自分も買う」と言い出し・・・。「またか。」「ねえ、今日買うともう誕生日の日には買えないんだよ。」「いいよ。」「どうせまたあとから買うくせに」 妹のほうはいろいろ探すのですが、いま一つ、気に入るものが見つからないみたい。しばらくして、シール2枚持ってきました。「へー、そうなんだ。」
すると、次になんちゃってアイポッドみたいな子供向け(6000円ぐらい)の音楽プレーヤー。それは外部から音を入れて録音して聴くもので、はやりのキャラクターが何かは私は知りませんがついているのです。「うん、それはやめたほうがいいかもしれないよ。どういうものか分かっている?録音どうせ自分でできないし、何も聴けないよ。パパ、ママは使い方わからないし。」 兄のほうから「えー、こんなに高いもの買うの?すごいね。けど、出来なかったら知らないよ。」妹いわく「じゃあやめる」 そして売り場をグルグル。

次に、ワンピースの女の子のキャラのストラップの登場です。「けど、これはよしたほうがいいよ。人気ないよ。」と兄の一言で一蹴。次はなぜか、遊戯王のカード。そして、ボール。見ていて、本当に小さい子供の欲しがるものは大人にはわからないことが多いですね。意外なものが、結構楽しいみたいです。
さて、Wiiのソフトを帰って早速チャレンジ。ボウリング、バスケット、チャンバラ、卓球など様々なスポーツが遊べるようになったソフトです。このソフトを持っている家庭結構あるかと思います。さあ、みんなで、大声あげて、ひと勝負です。TVの前で大暴れ、野生の王国。誕生日パワー炸裂の夜でした。

一週間ぐらいして、お兄ちゃんは、ボウリングでスコア200越え、さすがゲーム、これ、実際にボウリング場でやってもこんなスコアでないでしょ。私も数回、息子と勝負しましたが、いい戦いでした。レベルどっこいどっこい。私の場合、スティック振るだけでできるゲームにもかかわらず、「みんな、テーブルどかして。広くして。危ないよ。」と、本格的なフォーム、助走は十分にとり、実際のボウリングと同じだけ。投げ終わった後もしっかりフォロースイングで右手が高々と上がったまま。足もしっかり曲げています。すると、子供たちに「本当にボウリングやっているみたいだよ。すごいすごい。」と驚かれます。
こうして、だんだん、ママの禁止令の日が近づいていくのです。
ランチ
アシスタントの片田です。

今日は母と妹とランチにいきました。

カルボナーラを久々にたべました( ´∀`)

ふだん私にとって、コッテリな部類の食べ物なので一皿は食べるにはちょっと勇気のいる代物ですが、なぜか今日はメニューを見た瞬間に決定!

あっという間に完食で、その後チーズケーキまでいただいてしまったという…
さすが食欲の秋!

この調子でいつもならあまり食べないような物をどんどん制覇しようとおもいます!

かぶせても黒くなる?
先日、かぶせものが白いのに黒くなると相談を受けました。
歯を白くきれいにしたいので歯全体に白いかぶせ物を入れてみましたが、数年経って、ふとみると、歯茎のきわは、ちょっと黒くなってきました。きわはが黒いのが気になるので、もっときれいに治せないものでしょうか。とのことでした。

歯を白くきれいにする方法はいろいろありますが、1つにはレーザーを用いたホワイトニングです。
今回の場合は、そもそもむし歯がある程度大きく削らなければならなかったのでかぶせ物で治したようです。(レーザーホワイトニングは歯をあまり削らなくてもよい虫歯なの範囲がせまい場合にはとても有効な方法です。)
まず、この白い部分をプラスチックでつくると、数年経って色が変色してくる人がいます。プラスチックは色素を吸収しやすいです。白いセラミックを使った場合は、表面に多少汚れがつくこともありますが、ていねいにそうじすることで、いつも同じ白さを保ちやすいです。

次に特に歯茎のきわの黒い部分ですが、基本的対策としては、歯周病に気をつけることです。
歯周病が重度に進行すると、歯茎がやせてきわが弱くなり、歯の付け根の部分がみえてきます。その部分の歯ミガキが足りないと黒ずむことがあるからです。ですので、普段のご自身の手入れをしっかりやりましょう。
(一度治したからといって手入れをせずに一生もつということはありません。)
また定期的に歯石とりを受けることも、上手な長持ちのコツです。また、白いかぶせ物を作る側の注意点として、患者さん自身の歯とかぶせ物にできるだけ段差なく精密に作ることです。
この段差が歯茎のきわにあると、数年後にその段差から虫歯になったりして黒ずみの原因になることがあります。
この部分を精密につくるには、型取りの作業が重要なポイントとなります。歯茎のすき間まで、くまなく正確に型をとっていくことです。
この方法は患者さんにとって麻酔の注射を忘れたり、歯茎を器具で押さえこまれたりと、少々は大変なこともあるのですが、きれいと長持ちのためにはかかせません。
東海タイムズ2011年10月20日号掲載
Q.インプラントを入れると他の歯を失いにくくなると聞きましたが?


A.もし、あなたが奥歯3本ないとして、次は失った歯の隣を悪くする可能性が高いです。
順々に歯を失っていくリスクがあります。
インプラントを入れることによってそれをくいとめることができることがあります。

入れ歯を入れると痛くて噛めないし、ずっと入れてられない。
Gさんは長年入れ歯を入れていましたが、とても複雑な悩みがありました。
入れ歯を入れると痛くて噛めないし、ずっと入れてられない。
しかし、入れ歯をはずしていると、今度は、残り少ない歯があごにあたってしまいこれまた痛い。ですので、入れ歯を入れたりはずしたりを日に何度も繰り返していたそうです。

さてGさんはインプラント治療を受けて、6本の新しい固定式の歯に入れ替えました。その後は、入れ歯の痛みからも解消され、あごにあたることもなくなったそうです。
現在70才過ぎですが、現役で仕事をしている毎日がとても幸せそうなGさんです。
上の歯だけ矯正治療?
Cさんのお母さんより、
「子供の上の歯が曲がっているのが特に気になります。上の歯だけ治してほしいのですが」とのこと。
咬み合わせ、歯並びは全体でバランスをとっています。全体の咬み合わせがよくなって初めて長持ちして安定します。上だけ一部を治しても後戻りする可能性が高いです。
Cさんの上の歯を治し始めて半年後、お母さんより、
「上がきれいになってくると下の歯がしっかり咬んでないことが気になります。やっぱり下もきちんとやって全体でしっかり咬めるようにして下さい。」
矯正をするということは、美容の要素だけでなく、健康で長持ちということもとても大切です。
おいしい漬物が手に入りました。おもいっきり噛めて幸せです
Eさんは大学病院から紹介されて当院を訪れました。
「奥歯が悪くなって抜かれてしまったんです。インプラントを入れてなんとかしてください」
話を聞くと歯を失ったことを大変残念に思われてました。
「Eさん、どうか良くなることを考えて一緒に頑張りましょう。過去の悪くなった歯のことを怒ったり、くやんでもいい結果にはつながりません」

私はいつも思っています。インプラントの素晴らしさは単に病気を治すだけではなく、よりよくなる可能性をもっていることです。グチの多いEさんでしたが半年後、上機嫌で定期クリーニングに通うようになりました。
「おいしい漬物が手に入りました。おもいっきり噛めて幸せです」
歯が黒くなってきた?
歯がだんだん黒くなってきたという相談を受けました。
約3年ほど前に歯の治療を2ヶ月ほど受けて終わった時点では特に問題はなかったそうです。左上の歯を1本治療したそうで、その時は隣の歯と比べても同じ白い色だったのこと。
しかし、2年ぐらいしてから、痛みもないのに、色が茶色くなってきたそうです。そしてここ最近では色が明らかに黒くなってきたというのです。

検査してみますと、この歯は実は歯の中にある神経の治療がしてありました。そして上のほうから一部つめものがしてありました。神経を治療した歯は個人差もありますが、歯の色が次第にくすんでいきます。少し暗ぼったい茶色になることが多いです。そのような色にみなさん気付きはじめるのは、治療して1~2年ぐらいからが多いです。今回の歯は3年してとても色が濃くなり、黒に近い色でしたが、このように黒くなるまでの人はそんなに多くはありません。

これらの色が変化してくすんでいくことは、決して神経の治療の失敗ではありません。生理的な自然な変化です。
神経のない歯は、体から血液の供給が絶たれます。その結果、栄養をもらう事ができなく、次第に枯れていってしまうのです。
例えば木を切ったとき、最初は切断面は白っぽい色をしていますが、一旦、切られた木の板をずっーと置いておくとどうでしょう。だんだんと色が濃くなっていくと思います。

それは根のない木なので、水分補給されていないからです。
ではこのような場合、色を白くしてやるにはどうしたらよいでしょう。
2つの方法を紹介します。

1つはホワイトニング。ホワイトニングの薬を歯の中に入れて反応させたり、表面からレーザーをあてて、白くしていきます。色がとても黒いとこの方法では、場合によっては十分に効果がでないこともあります。

もう1つは白いセラミックをかぶせる方法です。
こうすると、歯としての強度も増しますので、安定性はとてもよいです。