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小島歯科室

Author:小島歯科室
愛知県東海市にある歯科医院です。

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小島歯科室の交換日記からはじめましょう
小島歯科室のスタッフによるつれづれ日記です。
輪ゴムを使う矯正
Jさん(12才)のお母さんより
「この輪ゴムは毎日引っかけている必要がありますか。夜寝る時だけでいいですか?」

「この輪ゴムは24時間ほぼつけています。はずしてよいのは歯を磨く時、一日一回のゴムの交換の時、食事の時くらいです。持続的に一定の力をかけることが重要ですので、学校に行っている間、はずしていたら効果が出ません。」
口呼吸と矯正
Fくん(5才)のお母さんより
「まだ大人の歯がはえていません。矯正治療はもっと後でよいですか?」

「Fくんは口呼吸をしていて、いつも口が開いているようです。口のまわりの筋肉の正しい使い方を練習することが今は大事です。矯正装置をつけることだけが治療ではありません。歯並びを悪くする原因の一つは口のまわりの筋肉です。早い段階での鼻呼吸への練習がとても有効な原因除去です。
呼吸と歯並び
Cさん(9才)のお母さんより
「この子はいつも口が開いています。歯がどんどん出っ歯になっているような気がします。どうしたらよいですか?」


「歯並びが悪い場合は矯正器具を使って治療することが必要です。が、口が開いているようなクセがあることは、歯並びを悪くする原因です。クセを改善するトレーニングを受けてもらいます。クセがあると全身の健康にも影響します。」



いつから矯正スタート?
Eさん(5才)のお母さんより
「子供の歯並びが悪いのではないかと気になります。早く始めた方がよいのでしょうか?」




「そうですね。気になりますよね。診断は早期にした方がよいです。が、装置を入れ始めるのは、その子によって違います。5、6才から入れ始める子もいれば、9、10才ぐらいからの子もいます。早すぎても、治療期間が長いだけになってしまうこともあります。」
歯を抜かない矯正
B君(17才)のお母さんより
「前歯が出ているのが気になります。歯を抜かないでも矯正治療ができますか?」



「一般的には前歯が出ていて、重なりも強い場合、小臼歯を4本抜くことが多いです。が、この場合、歯の内側にも装置を入れて、アゴの形をよくしていけば、歯を抜かない矯正治療が可能です。」



下あごが出ている
R君(6才)のお母さんより
「うちの子は小さい頃から受け口です。もうそろそろ矯正治療を受けたほうがよいですか?」


「そうですね。下あごが出ている反対咬合の場合、早めの治療がよいです。5、6才ぐらいからスタートした方がよい場合が多いです。あごがずれたまま体が成長していくのはよくないです。正常なあごの位置に戻して体が成長していくのがよいです。」


矯正装置の洗い方
Fさん(11才)のお母さんより
「矯正装置は毎日ハブラシで洗って洗浄剤を使ってきれいにした方がよいのでしょうか?」


「そうですね、プラスチックのとりはずし型の装置は、菌が繁殖する原因になるのできれいにしてください。特に銀イオンコーティングを3ヶ月に一度することによって毎日、洗浄剤を使わなくてもよくなります。(一回3,500円)
マウスピースはいつまで
Dさん(16才より)
「矯正のはり金がはずれてもう2年経ちます。このマウスピースはまだしていた方がよいですか?」


「そうですね。マウスピースは、はり金できれいに並べた歯の後戻りを防ぐために使います。夜寝る時だけ毎日入れて使うとよいです。体は一生変化していきますので、定期的にマウスピースの具合を見て、バランスを整えていくのがベストです。」
下あごの成長期
Cさん(11才)のお母さんより
「姉と弟では矯正を始める時期がずいぶん違いましたが、いいですか?」


「そうですね、お姉ちゃんは下あごを横に拡げる必要があったので、その骨の成長するピーク(8~10才)に始めるのがよいのです。
弟さんは、下あごを前方に大きくするだけでよいので10才からでよいです」




前歯がデコボコ
Bさん(9才)の場合
「うちの子の前歯は少し重なっていたのですが、生え変わりが進むにつれ、どんどんデコボコになってきたように思うのですが?」

「そうですね、大人の歯のでてくる場所があまりないからです。取り外し型の装置をまずはやることからがよいです。」

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反対咬合は早く
Yくん(5才)のお母さんより
「この子は下のあごが前にでていて反対咬合です。もう矯正治療をはじめた方がよいですか?」

「下のあごがでている場合は骨の成長に問題があるので早め(4、5才位)からスタートするのが理想です。あとは本人がうまく装置を使えそうかを確認していきます。」




透明マウスピース矯正
40代Bさん(女性)より
「はり金をつけるのに抵抗があります。マウスピース矯正は私でも治るでしょうか?」

「そうですね、人によって向かない場合もあります。また自分が本当に出来るのか不安もありますよね。」



混合歯列期の矯正装置
Bさん(10才)のお母さんより

「まだ、子供の歯が半分くらい残っています。はり金はまだつけなくてよいのですか?」

「抜ける乳歯にはり金をつけることは基本的にはありません 混合歯列の時期は、取り外し型の装置を使って顎の形が正しい形になるよう成長を促進します。」





6才臼歯を動かす
Cさん(11才)のお母さんより
「もうほとんど大人の歯にはえ変わっていますが、顎を大きくするには手遅れですか?」

「下顎を横に大きくしたかったのですが、下骨の成長の時期が過ぎています。
ので6才臼歯を後ろに動かして前歯の並ぶスペースを作っていきましょう。
とりはずし型の装置をしっかり入れてください。」
スタート時期の差
Fさんのお母さんより
「お姉ちゃんは小2から始めましたが、下の子は小4からでも大丈夫なのでしょうか?」

「矯正のスタートは早く始めれば早いほどよいというわけではありません。
人それぞれ不正咬合の原因が違うので、その人に会った時期があります。
また早くやればやるほど早く終わるということも一概にはいえません。」
矯正用ミニインプラント
Cさん(21才)より
「矯正で歯を動かすのにもインプラントを使うことがあるのですか?」

「そうですね。奥歯の歯茎の横に簡単につけることができるミニインプラントを使用します。このインプラントの利用によってより早く歯を動かすことができます。ミニインプラントをつけるのは、ほとんど痛くありません。」




はり金と輪ゴム
B君(13才)のお母さんより
「この上下にひっかける輪ゴムは、やっぱり毎日した方がいいんですか?」

「そうですね。この輪ゴムは上と下のはり金に引っかけた状態で、一日24時間ほぼつけて下さい。毎日新しい輪ゴムに本人に交換してもらいます。
そうすることによって上下の顎の位置が正しい位置になってきます。」
装置の洗い方
D君(10才)のお母さんより
「このとりはずし型の装置は、毎日入れ歯洗浄剤のようなものに入れた方がよいですか?」

「そうですね、毎日歯ブラシで自分の歯と同じようにみがいてあげて下さい。30分程洗浄剤に入れるとよいです。
毎日洗浄剤に入れなくても4ヶ月程ピカピカの状態を保つ銀コーティング(約四千円)もあります。
菌をよせつけないので安心です。毎日洗浄剤に入れるより安価です。」


下顎を大きくする装置
Jさん(10才)のお母さんより
「この金具は牙みたいでとても大きいですね。痛くはないですか?」

「痛くはないです。この2本のしっかりとしたフォークがあることにより、下顎を成長促進していきます。この年齢の時にやることが重要です。また舌のくせを治す効果もあります。」






取りはずし装置だけ?
Gさん(10才)のお母さんより
「取りはずし型の装置で大分きれいに並んできました。この先、はり金をさらにつける必要はありますか?」

「そうですね。今、ようやく生えかわりも進みきれいになってきましたね。
この先、大人の歯にはり金をつけてしっかりと正しい咬み合わせに固定していくことが大切です。
取りはずし型だけで終わると後戻りすることが多いです。」




歯を抜かない矯正
F君のお母さん
「お姉ちゃんは歯を抜いて矯正をしました。抜かない方法があると聞きました。下の子は何とかならないですか?」

歯を抜いてコンパクトな仕上がりにして見た目を優先する治療法が行われることもありますが、最近では歯を抜かないで何とかならないかという研究もかなり進んできました。

矯正スタートが遅くなれば可能です。13才以上だと段々きびしくなってきます。
F君の場合、10才ですので、スタート時期として問題ありませんでした。
お母さんの第一希望である、歯を抜かない矯正を始めました。