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小島歯科室

Author:小島歯科室
愛知県東海市にある歯科医院です。

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小島歯科室の交換日記からはじめましょう
小島歯科室のスタッフによるつれづれ日記です。
咬み合わせとボケ防止
 みなさん、6月です。梅雨です。いかがお過ごしですか?日は最高に長くなり、随分な時間になっても窓は少し明るく、なんだか得した気分になるのは私だけでしょうか。
さて今回は、咬み合わせの重要性とボケ防止について話したいと思います。歯の咬み合わせがしっかりとあることはとても大切です。咬み合わせがしっかり安定しているということはボケ防止につながっています。
一般的なボケ防止にはどんなことが挙げられるでしょうか。
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かむ噛むトレーニング
前回のおさらい、ヒトは狩猟生活から農耕生活へと変わり、肉を引きちぎることをほとんどしなくなった。結果、顎は小さくなった。筋肉や骨を使わないため退化が起きている。顎が小さいことによる現代病として呼吸不全、顎関節症、歯並びが悪いなど。

今回は、予防治療について話します。引きちぎる食生活をやめてしまった現代人の生活。引きちぎりトレーニングを日々行うことによって「歯並び」が予防改善されることが多いです。
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肉を咬んでヒトは進化した
  前回は、サルが地上に降り、肉食中心の狩猟生活を始め、ヒトへと進化していく話をしました。
 今回は、肉食になったため、引きちぎって食べる、これがサルからヒトになっていく進化のポイントであることを更に詳しく話していきたいです。
 200万年以上の時間を経て、サルからヒトへと進化していくのですが、どうして、サルがサルのままではなくヒトへと進化したのか。1つのポイントは肉食中心になったことなのです。
前回にも述べましたが、小動物の硬い肉を食べる生活に変わり、その肉を食べるためには、立った姿勢で全身の筋肉を使って引きちぎっていたのです。毎日この引きちぎりを繰り返していました。
この時、ものすごく強い全身の筋肉の応力は骨にかかるのですが、その応力により骨の形は変わっていきます。どこに一番応力が加わったと思いますか?それは顔の目と目の間、鼻の上あたりに力がかかったのです。その結果サルの頭から、額が前方へ大きく進化していったのです。

 脳の前頭葉も発達しました。この引きちぎり全身運動を日々繰り返した結果、骨格特に顔がサルからヒトの顔へとなっていったのです。ヒトの誕生です。
 では、動物園のサルにこのような引きちぎりを繰り返せば、そのサルはいつかヒトに進化できるのでしょうか?答えはノーです。
実はサルがヒトに進化していくにはもう1つのポイントがあるのです。母指対向性というのですが、ヒトには親指と人差し指でつまむことができますが、サルはできません。前回述べた、木の下に降りたグループのサルは、木の上での生活を捨てて木の枝にぶら下がらなくなり、そのかわり、母指対向性というつまむことができる手を獲得していたのです。これにより、引きちぎりの全身運動ができるのです。母指対向性のないサルは、全身に力を入れることができないので、顔の骨は、変化していきません。

 そして、ここからが現代人の退化にかかわる問題です。約1万年前より人間は、狩猟生活、引きちぎり中心の生活をやめ、農耕生活を始めます。200万年以上かけてゆっくり進化したにもかかわらず、たった一万年という短い時間で、引きちぎる日常運動をやめてしまい、現代の食生活へと一気に変化していったのです。その退化の代償として、特に顔のまわりの筋肉は使われなくなり、結果として顎が小さいということが起きているのです。
 次回は顎が小さいことによる現代病について話したいと思います。
人類の進化と咬みあわせ
前回まで、無呼吸症候群などに代表される現代病と咬みあわせの話をしてきました。
様々な病気と咬みあわせが関係があることが少しずつわかっていただけたと思います。
子供の矯正治療からはじまり、大人になっても咬みあわせは大切で生涯どう健康で楽しく生活していくか。その本質をさらに話していきたいです。
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咬み合わせと呼吸
前回まで歯と呼吸の関係、人間に体にとって夜間寝ている時の呼吸の質がとても大切で、不眠や無呼吸症候群に関して話してきました。
今回は咬み合わせと呼吸の関係についてお話ししていきましょう。
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歯と呼吸
みなさん夜ぐっすり眠れますか?実は夜寝ている時の呼吸と歯には重要な関係があります。
さて、歯の役割とは何でしょうか。
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磁石応用の入れ歯
みなさんこんにちは、12月です。今年も残すところあと半月とちょっと。そして年末にはイベント、クリスマスが控えています。
クリスマスの準備は進んでいますか?その先には年明け正月です。

さて、年末を迎えるにあたって、体、お口の健康はいかがでしょうか?特に入れ歯の具合はいかがでしょうか?
入れ歯を安定させて、快適にするためには、様々な方法が考えられますが、その1つには磁石を使う方法があります
自分のお口の中に歯の根が残っている場合、その根に金属のフタをつけます。
一方、入れ歯の内側には磁石を埋め込みます。そうすることによって磁石の力が補助をしてお口の中でピタッとくっつき入れ歯を安定させるわけです。
歯が一本も残っていない場合は、お口の土手にインプラントを入れます。そしてやはり入れ歯の内側に磁石を埋め込んでおきます。
そうすることによって磁石とインプラントがピタッとくっついて入れ歯を安定させるわけです。

インプラントを応用する場合、インプラントの本数はその人によって様々ですが、2本から4本の人が多いです。
このようなインプラントを使った入れ歯の場合、よく患者様に質問を受けることがあります。
それは「MRI」の検査を受けますが大丈夫ですか?ということです。

まず、インプラントについては特に問題ありません。
磁石については、入れ歯をはずしてMRIの検査を行いますので問題ありません。
が、お口の中に、磁石とくっつかせるために、金属のフタをつけています。この金属が影響を及ぼすことがあります。
MRIの撮影自体は行うことはできますが、MRIのデータを診断してみる際にその金属が人によってはゴルフボールくらいの大きさの読みにくい部分が出ることがあるのです。
大抵の場合は問題ないのですが、稀に、その様なことがあります。
その際は歯科医師と相談の上、金属を外すこともあります。



咬み合わせがずれる?
みなさんこんにちは、秋です。日々過ごしやすいですね。
ちょっとお出掛けしてみたり、外食には花が咲いたり、楽しみは尽きないものです。

今回は咬み合わせについて、お話したいと思います。
毎日おいしく食事をするには、咬み合わせは大事です。
あなたは、例えば5年前まではそんな事はなかったが、最近少しずつ自分の歯がずれて動いてきているのでは?と思った事はありませんか?

実はそのような方は意外に多いです。
あれ、自分の下の前歯はこんなに重なりあってずれていただろうか。あるいは、奥歯の咬み合わせが、段々横に倒れているような気がする。
このような歯の咬み合わせが、年齢とともに崩れていくことはよくあります。そして、すぐには気がつきません。大分ずれておかしくなってきて、初めて自覚するのです。
加齢とともに仕方ないのかなと思っている方も多いようです。
しかし、この咬み合わせが、崩れていく事は、とても危険です。この咬み合わせが、崩れてしまった場合、どのように治療したらよいのでしょうか。

1つは矯正治療です。矯正といっても、針金をつける場合もありますが、透明のマウスピースをつけてやる事も多いです。
特に年齢が40代50代以降の場合は、マウスピースで治療できることが多いです。

2つ目には、歯のかぶせ物を新たに作って咬み合わせを整えたり、歯のない場合は、入れ歯、インプラントで安定をはかる事があります。
全体の咬み合わせをバランスよくして、崩れていかないように作り直して固定していくのです。
しっかり治療して安定すれば、歯周病によってグラグラするのを抑える事も可能とあります。

次回の身近な歯の話では、咬み合わせと呼吸について大切な事をお伝えしていきたいと思います。
歯周病とDNA検査
 みなさんこんにちは、ようやくすずしくなり過ごしやすくなってきましたね。

 今回は歯周病の検査について話したいと思います。
成人のほとんどが歯周病にかかっているって、知っていましたか?
「えっ!私、歯周病なの?」
そうなんです。程度の差こそあれ、成人の方はほとんど歯周病の菌がお口の中にいます。
 では具体的に歯周病の検査は何をするのか?

(1)歯茎の溝の深さを測る。
歯と歯茎はくっついているようで、少しばかりすき間があります。歯周ポケットなどといわれます。この溝は正常な方でも2、3ミリの深さはあります。歯周病の程度が進んでいくと、4、5ミリと大きくなります。かなり進行すると8ミリなどということもあります。

(2)歯の動揺を調べる。
歯がしっかりしていれば押しても咬んでもビクともしません。
が、弱っていれば、歯が多少動揺して動くような感じがあります。
この動揺の程度を0、1、2、3と数値で評価します。3ではかなり危なく、抜かなければならないこともあります。

(3)歯茎からの出血、歯周病が進行すると、歯茎から出血したり膿がでたりします。

 以上(1)~(3)までは一般的によく行われる検査ですが、最新の検査では以下のようなものがあります。
 位相差顕微鏡によるお口の中の細菌の活動状態をみることにより、細菌の種類、数がどれくらい多いか、細菌の活発化などがみられて、ビジュアル的にもわかりやすいです。
 DNA検査、これは、歯周ポケットの溝の中のだ液を摂取して、臨床検査技士のいる検査センターに送ります。
そこで、詳しく細菌の種類と数を調べます。(血液検査に少し似ています)
この検査の特長は、歯周病に悪影響を与える菌がどれほどいるかが正確に数値でわかることです。
それにより内服薬の必要性がわかり、治療方針が的確に決められることです。
(ただしこの検査は、保険ではなく、自費診療となります。1万円~3万円程度の負担があります)

 ではみなさん、しっかり歯を磨いておいしい食事を楽しみましょう。
虫歯とダイエット
みなさん、こんにちは、暑い日が続きますね。食べ過ぎ、飲み過ぎていませんか?
また、アイスクリームなど食べたくなったりします。このようなものは、たいていの場合砂糖がたくさん入っています。
これら冷たい飲食をした時、その場は気持ちよく、疲れもとれるようでよいのですが、実は気をつけなければいけないことがあります。

夏なので、水分をこまめに気をつけて摂取することはとてもよいことなのですが、砂糖をたくさん取ってしまうと、余計に口が乾いてしまうのです。
また何か飲みたくなる、また何か食べたくなる、と食べ過ぎのスパイラルに入ってしまうことが多いのです。
その結果は、砂糖の取り過ぎによる虫歯のリスク、そして太ってしまうということなのです。
さて、ダイエットはいつもいろんな方法が紹介され、流行っていると思います。
みなさんも、いろんな方法にチャレンジしたことがあるのではないでしょうか?

一般的なもので言えば、運動、走る、ウエイトトレーニング、エアロビ、ヨガなどなど。 
食事に関したもので言えば、糖質制限というのが有名かと思います。炭水化物を食べないというダイエット法です。
具体的には、ご飯や、パン、麺類などを食べないということです。さらにお菓子など砂糖の入ったものも含まれます。
逆にいうと食べてよいのは、タンパク質が中心になります。卵、肉、魚、豆腐、納豆などです。
この糖質制限ダイエットは、歯、お口の中にとってはよいこともあります。虫歯の原因となる砂糖を取らないことです。
また、ご飯などの炭水化物も食べないので、お口の中がネバネバすることも少なく、歯周病にもなりにくいことがあります。

ではみなさん、無理なダイエットはせず、けど食べ過ぎに気を付けて暑い夏を乗りきりましょう。




マウスピース
みなさん、こんにちは。毎日暑いですが、クーラーのもと体を冷やしすぎてはいませんか?
暑くても、健康のため運動も大切ですね。

今回はマウスピースについてお話ししたいと思います。
マウスピースと聞くと、みなさんは何を思い浮かべますか?例えばボクシングのマウスピース、と答える方が多いかもしれません。
歯科医院で作られるマウスピースには実はいろんなものがあります。

(1)スポーツ用マウスピース
これはボクシング、ラグビーなど激しいコンタクトスポーツに使います。
この目的は、マウスピースをお口の中に入れて、歯と顎の保護を行うためです。歯が折れる、顎が折れるなどのケガを防ぐためには、マウスピースは欠かせません。

(2)顎関節症用マウスピース
顎がカクカクするなど顎に異常のある方に用います。
顎の関節に無理な力が加わらないようにして、顎の関節のリラクゼーションを図ります。

(3)矯正用のマウスピース
歯の矯正をするには一般的には、はり金を用いることが多いです。
が、一部の患者様には、透明で目立たないマウスピースをはめる事によって歯並びを治していくことが出来ます。(重度の不正咬合では難しいです)

(4)夜にはめるマウスピース
無呼吸症候群の人など、夜寝ている間に、健康を守るため、マウスピースをはめた方がよい場合があります。
顎の位置が下がりすぎ、舌の位置が悪く、呼吸が止まったり、酸素が十分確保出来ない状況が起きています。
夜間寝ているときに、酸素を確保することは人間の生命、健康にとって、とても重要ですので、無呼吸症候群でなくても、夜間マウスピースを入れることはあります。

では、楽しく食事して、力をつけて夏を乗り切りましょう。
歯と金属アレルギー
 こんにちは、 今回は、金属アレルギーについてふれたいと思います。歯の治療を進めていく際、お口の中に金属材料を使うことがあります。
みなさんも、お口の中を鏡で見てみると奥歯に銀色のつめ物の金属がありませんか?
どのような金属が使われているかというと、銀、パラジウム、銅、ニッケル、亜鉛、水銀などです。

人によっては、これらの金属と相性が悪く、アレルギー反応が出てしまう人もいるのです。
その金属が原因で、お口の中が荒れる人もいますが、体全体に湿疹が出る人もいて症状は様々です。

歯科的な対応策としては、金属を除去することです。ただし、割合、アレルギーの少ない金属もあります。
それは、金、プラチナ、チタンなどの金属です。
現在では金属以外の材料でつめ物を作る技術も進んできています。プラスチックタイプやセラミックなどを加工して行われています。
お口の中の金属アレルギーに関して、不安だな!と思われる方は、まず歯科医院に行って相談をしてみるのが良いと思います。
お口の中にどれくらい金属が入っているのか、どの様な金属が入っているのか、いつくらいから入っているのか、どの様な症状が出るのか、必要に応じて原因金属の特定の検査をすることもあります。

では、だんだん暑くなっていきますが、健康に留意して楽しく過ごしましょう。



口腔外科とは?
みなさんこんにちは4月です。また新たなスタートです。元気にはりきってお過ごしでしょうか?
さて、よく聞く話なのですが、「口の中にできものができました。どこの病院にいって診てもらえばいいのかわからない?」 その答えの1つが口腔外科です。
一般的にお口の中の病気、トラブルは今、みなさんがかかっている歯科医院で相談してみるのがまず第一かと思います。
でも、ちょっと気になる、という方は口腔外科で診てもらうのがよいでしょう。
口腔外科で診てもらうとよいと思われるものはいろいろありますが、多くの方に聞かれる病気、症状は、以下のようなものがあります。
親知らずの痛み、特に顎の奥に埋まっているなど。
口の中の粘膜のできもの、下顎の骨折、顎の関節が痛い、舌の味覚障害など。

では、口腔外科はどこでやっているのでしょうか?それをさがすのに簡単な方法の1つがインターネット検索です。
インターネットで地域名と「口腔外科」というキーワードを入れて検索すれば、いろんな情報がみつかりますので、一度試してみて下さい。
みなさんの近くにもきっと「口腔外科」をやっている歯科医院が見つかると思います。

  では最後に、もうすぐゴールデンウィークですね。すぐ休みがきてしまいますが、日々健康に留意して充実した日々をお送りましょう。




新しい入れ歯
今回は入れ歯について最新のお話をしたいと思います。
歯をたくさん失ってしまうと入れ歯を使わなくてはなりません。

 入れ歯を使いたくない場合、インプラントという方法があります。
歯を失った歯茎に土台の金属を埋め込み歯の根のかわりとするのです。
そして、その金属の根の上にかぶせ物を固定して歯が以前あった時と同じように回復していくのです。

 しかし、このインプラントは、外科的な処置があるためどうしても痛い、恐いという人もいます。とても優れた選択肢なのですが、インプラントだけは恐くてできない、という人は入れ歯ということになります。

(1)クッションを使った入れ歯。入れ歯の内側にクッション剤を使ったものです。
 よく噛める入れ歯は実は内側は硬い材料でできていたほうがよいのです。硬い内側であるにもかかわらず、歯茎の土手にうまくのせて作ると、しっかり安定してカチッと噛めるためです。
にもかかわらず、最新の技術で内側をやわらかいシリコーンでつくりながら安定させるものができるようになっています。

 今まではこのシリコーンを内側にくっつける技術がなかなかうまくいきませんでした。
また、シリコーンが半年も経たないうちに劣化していくこともよくありました。そういった弱点をクリアーしたものができてきました。

(2)バネを使わない部分入れ歯。
部分入れ歯でバネが見えることがイヤ、という人はよくいます。このバネの部分をほとんど見えなくするタイプの入れ歯があります。ただ、このバネなしタイプには弱点がありました。
それは、金属のバネの場合は入れ歯がゆるんできたときにバネを締めることができたのですが、バネなしタイプはそれができなかったのです。
が、最新のバネなし入れ歯はゆるみを調整することができるようになっています。

(3)入れ歯の銀イオンコーティング。
 入れ歯は日々使っているうちに水分中の汚れを吸着させて色が汚くなったり、においがついて取れなくなったり、あるいはカンジダ菌などが繁殖してヌメリの原因になったりします。
そのために洗浄剤を毎日使うわけですが、銀イオンコーティングをすれば、3ヶ月ほど水洗いだけできれいな状態が保てます。



歯のホワイトニング
最近はとても寒い日が多いですね。
そして幾日も雪がチラチラ。朝起きた時、外を見ると、辺り一面うっすらと雪化粧。真っ白。とてもきれいですね。

さて、今日は、ホワイトニングについてお話ししたいと思います。
ホワイトニングに関しては今までに何度もここで書いてお話ししているのですが、日進月歩。常に技術はバージョンアップしていくのです。より白く、より速くより痛くなく、と技術は進化しています。

では、具体的には、2つの観点からお伝えします。
1つはホワイトニングをする際の薬液の進化
以前はより効果を上げるために濃度をこくするということがありましたが、最近では濃度をあまり上げず、触媒を入れていく工夫がなされています。
このことは、ホワイトニングをする際、しみにくい、痛みがでないということにつながっています。
(以前はホワイトニングをしたけど、2、3日歯がしみて痛くてということで困っていた人もいました。)

2つ目はホワイトニングをする際に使うレーザーです。
レーザーといっても、実は種類は多いです。その中でもLEDを使ったものなど、様々なタイプがあります。
レーザー機器からでる波長をある一定の幅に集め、波長をうまくコントロールすることにより、より効果的にホワイトニングを進めることができるようになっています。

では、あなたは、もっと歯が白ければ、人生や性格にどのような変化が生まれると思いますか?
あるアンケートによると「もっと積極的になれる」「明るい性格になる」「人前でも積極的に発言ができる」「異性とも積極的に話せる」「人と会うのが苦にならない」「笑顔に自信がつく」と答えているようです。

最後に、今は健康長寿の時代に入っています。ただ歯が残っているだけでなく、白くきれいに健康的であればなおうれしいことです。真っ白な銀世界をみるように。
タバコと歯の健康
 今回は喫煙(タバコ)についてお話したいと思います。
タバコを吸うことは健康に様々な害があることはみなさんもよくよく何度も聞いたことがあろうかと思います。
では歯とタバコの関係についてはどうでしょうか。

1つはタバコのヤニなどによって歯が汚れるということがあります。
タバコのヤニは歯の表面にくっつき、歯が黒や茶色になってきます。
結構がんばって歯磨きしても一度付いてしまった汚れはなかなか落ちません。
歯の表面に付く汚れはタバコだけでなく、コーヒー、ワイン、カレーなどでも付きます。ですがタバコの場合、その着色の汚れは特に目立ち、また匂いもあるので大変です。
でも、この匂いや汚れ自体は直接的には健康を害しているかというとそうでもないようです。ただイメージ的には不健康に見られてしまうことが多いかと思います。

2つ目には歯周病との関係です。
みなさん、歯の周りには小さな溝があります。この溝のことを歯周ポケットといいますが、この歯周ポケットは健康的な人でも2、3ミリあります。
歯周病など病的な人では4~6ミリ以上あります。この歯周ポケットが深いと歯周病菌が繁殖しやすくて危険です。
特にタバコを吸う人は、この歯周ポケットの溝にタバコの煙がしっかり入り込み、より病状を悪化させていきます。歯周病にとってタバコは大敵なのです。歯周病が進めば歯がぐらつき、抜けてしまいます。
ですのでぜひとも禁煙をお勧めします。

その他に、お口の中のキズの治りが悪くなったりすることがあります。
例えば親知らずを抜いてその直後何日もタバコを吸い続けていると、歯を抜いた後の治りが悪く、膿んだりします。
またインプラント治療もそうです。タバコを吸う人と吸わない人では、吸う人の方がインプラントの脱落が起こりやすいです。
せっかくインプラントで歯を治したのなら、タバコを吸わず長持ちさせたいものです。



呼吸と咬み合わせ
今回は、呼吸と咬み合せについてお話したいと思います。
人が生きていく上で大事なことは何でしょう?生物として何が大切で必要か?いろいろあると思いますが、例えば「水」が大事だと答える方もいるでしょう。もし人が水を全く飲まないで生きていくとしたら、どれだけ生きられるでしょうか。一説には一週間という話があります。
けれども、もっと大切なものがあります。もし人が呼吸を止めて酸素が入ってこなかったら、ほんの数分も持たないです。呼吸をすること、すなわち酸素を取り込むことは人にとって大切な生命線なのです。その酸素は鼻や口から呼吸することで取り込まれます。もし海や川でおぼれかかったら、きっと必死で口で息をすると思います。普段は鼻で息をすればいいかと思いますが、いざという時は口を開けて必死に酸素を取り込もうとしているのが人の本能なのです。

では、寝ている時はどのように呼吸しているのでしょうか。実はこの時、人はとても多くの酸素を取り込むためにせっせと頑張っています。鼻ないし口を通して酸素を大量に取りたいのです。この時、もう一つの大事な体の器官があります。それは気道です。口や鼻を通った酸素が、次に気道を通ってようやく肺にたどり着くのです。
ところが、現代人はこの気道がよじれたりせまくなっていることがあります。そのせまくなってしまっている気道を、広くしようとする運動を無意識のうちに寝ている間に行っています。それはすなわち顎を前に出すことによって気道のねじれを修正し、そして気道の体積を広くしていくのです。

ところが、残念ながら多くの人は顎を夜間寝ている間にうまく前へ出せないことがあるのです。その原因は咬み合せです。現代人は口全体の容積がせまく、咬み合わせが乱れていたり、咬み合わせが低いです。そのため、スムーズに顎を前へ出しにくい、あるいはどこかの歯に引っかかりながら前へ出していきます。この時、歯ぎしりが起こります。この歯ぎしりや、顎を無理に曲げながら前に出すため、結果、体全体の歪みにもつながっていきます。

人は寝ている時に必死に酸素を取りたがっています。そのため顎を前に出し十分な酸素が取れるように気道を確保したいのです。良い呼吸をするためには適切な大きさの顎が必要で、咬み合わせも安定していることが大切なのです。



咬む力はどれぐらい?
 みなさん、こんにちは。お元気にお過ごしでしょうか?
食欲の秋などといいますが、おいしく楽しく食事していますか?

今回は咬む力についてお話したいと思います。
咬むとき、どれくらいの力がでていると思いますか?
食事のとき、力をふんばって重い荷物を持ちあげる時など、約60kgの力がかかっているといわれています。自分の体重に近いくらいの重さが、ギュッと咬んでくいしばった時にでているわけです。
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歯周病の検査
みなさん、こんにちは。10月も半ば、元気に楽しく日々お過ごしのことでしょうか?

おいしく食事を楽しんで生活したいものですが、歯茎が弱ければ、せっかくの料理も楽しめなかったりします。
美食なる言葉で代表されるように、私たちは日々、多くのおいしい食事を味わっていると思います。でも歯が丈夫でそれらを味わうのと、歯が弱く、歯茎が悪ければ、喜びは半減です。
さて、歯茎の状態を調べるために、歯周病の検査というものがあります。歯茎の状態を検査して歯が健康であるのか、病的になっているのかを評価して治療、予防の指針としています。どのようなことを調べるのか、以下に紹介します。
 
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いつから矯正を始めるとよいか?
今回は、よく多くの方から質問される、いつから矯正を始めるとよいのか?ということについてお話したいと思います。

(1)診断ははやい方がよい
程度の差こそあれ、まずは早めに診てもらうことがよいです。
レントゲン写真をとると、まだはえていない大人の歯も骨の中でどうなっているかうつっていることも多いです。
早い段階で状況を把握しておくことはよいことです。この先どのようになっていくのか、いつ頃からスタートになるのか、おおまかではありますが予想がつき、準備がしやすくなります。

(2)定期的な観察
早期の診断後は、その後も定期的に予防処置などで、見てもらうことをおすすめします。
特に子供の歯がある場合、はえ変わりの状況をみていき、場合によっては子供の歯(乳歯)の調整をしたりすることがあります。
そのことにより咬み合せ・歯並びのズレがどんどん進まないようにおさえることもできることがあります。
ペースとしてはその人にもよりますが3、4ヶ月間隔です。

(3)矯正のスタート時期
早い子であれば4、5才からスタートです。多くの子は小学校2、3年生ぐらいです。遅くても大丈夫な場合は小学校5年生ぐらいです。
このことからわかると思いますが、その子によってスタート時期はかなりの差があるのです。
それは、その子によって原因が一人一人違うわけです。ので、みんな同じということはありません。特に骨格に問題がある場合、下顎が前に出ている場合は早く(4、5才)からはじまり終了も15才ぐらいと遅いです。
顎が小さい場合は、小学校2、3年生ぐらい、逆に骨格にあまり問題がなければスタート時期は遅いです。

(4)時期を過ぎてしまったが…
中学生、高校生、あるいは大人(30代40代)になっても矯正は可能です。
スタート時期がこのように随分と遅くなってしまった場合には、何が問題なのでしょうか。それはそれは一つには抜歯して矯正治療することにほぼなるということです。骨がほぼかたまっていますので、小さい子供のような自由度がありません。なので、一部の歯を抜いてスペースをつくって、そのスペースを利用して歯を並べます。
小さい子供の場合、90%ぐらい理想の状態に並ぶのに対し、年齢がいくほど80%、70%と残念ながら完成度は劣ることがあります。




歯磨きカレンダー
みなさん、こんにちは。暑い夏です。お元気ですか?夏休み!子供達にとっては待ちに待った時でしょう。
一方で親達は「あーどうしよう~」という人も。
夏休みは子供にとって学校に日々行かないため生活のリズムが乱れやすいのです。そして親達周りの人間もそれに巻き込まれ、生活リズムをくずしやすいことがあります。
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顎の骨を守る磁石式入れ歯
みなさん、こんにちは。お元気にお過ごしでしょうか。

今、日本では高齢化社会が極めて速いスピードで進んでいます。実に4人に1人が65才以上です。世界最速で高齢化社会へと向かっています。そのような高齢化社会にあって、多くの方が健康長寿で楽しい生涯を送りたいものです。
そして、高齢者の多くは、とりはずし型の義歯(入れ歯)を使っています。この入れ歯とどうつき合っていくかは、健康長寿に大きくかかわっています。入れ歯が合わないということをいう人がいますが、入れ歯が合っていないと認知症なりやすいという報告があります。まして、入れ歯を入れず、歯のない状態など、ますます認知症になる確率は上がります。高齢者において歯が20本以上ある人と歯がほとんどなくて、総入れ歯に近い人では認知症が発症する割合は3倍以上違います。
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金属アレルギー
みなさん、こんにちは。梅雨の季節になりましたね。衣替えした方も多いのではないでしょうか。

今回は、アレルギーについてお話ししたいと思います。最近はアレルギーの人はとても増えてきていますが、その中でも、歯科治療における金属アレルギーについてです。
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歯科検診の見方
新年度になってから、1か月ほど経ちましたが、学生の皆さんは新しいクラスに慣れましたか?
さて、新学年になってから、小学校などではよく健康診断が行われたと思います。お口の中、歯の検査も行われたでしょう。そうです、歯科検診です。

もしあなたが歯の検査をしてみたければ、それは歯医者に行くのは一番手っ取り早いです。最寄りの歯科医院に行けばすぐに結果はわかることでしょう。が、小学生、中学生、高校生など(幼稚園、保育園児)は、学校で集団検診が実施されます。これは集団検診ですので、先に述べた歯科医院に自分で行って診てもらう場合とはちょっと違います。

集団検診というものは多くの集団を大まかに診ていくというものです。病気のリスクのある可能性のある人を大まかに拾い挙げるというものです。(正確に検診器具、レントゲンなどを使って調べているわけではありません。)
私自身、保育園、小学校など集団検診をしてきましたが、半日で何百人という人数を診ますので、正確な判断をしていくというよりは、リスクのありそうなものをピックアップして、もう一度歯科医院に行って、より精密に診てもらうといった感じです。

次に、学校の集団検診ではどんな項目を診ているのか?

(1)虫歯
これが一番よく診ているところですが、虫歯のあるなしをチェックしています。虫歯がある場合は、学校から虫歯があることがかかれた用紙を子供がもらってきます。虫歯の場合でも、大人の歯(永久歯)が虫歯の場合と、子供の歯(乳歯)が虫歯の場合で表現を変えている学校もあります。

(2)歯周病
子供の場合歯周病になっている子は少ないですが、歯が汚れている子はよく見られます。この場合、歯肉炎などと書かれてきます。

(3)歯並び
咬み合わせ、この項目にチェックがある場合は、矯正歯科医に一度相談してみるとよいでしょう。

(4)顎
顎の動きが悪い場合などにチェックが入ります。

以上のようなことが、一般的に検査されています。子供達にとっては、虫歯があるといわれるかも、とドキドキの検査です。




金属アレルギーと歯科治療
今回は、金属アレルギーと歯科治療についてお話ししたいと思います。歯の治療では削った場合、そのところを歯型をとってかぶせ物を作ります。そしてかぶせ物をはめ込みます。子のかぶせ物は金属でできている事が多いです。使われている金属は様々ですが、パラジウム・ニッケル・銅など、他にも少ないですが、金・プラチナ・チタン。金属材料を使う事には、いろんなメリットがあります。加工のしやすさ、硬さの調整、長持ち具合、お口の中の酸に耐える強さ。

しかし一方で弱点もあります。その一つが金属アレルギーです。
金属を治療に使う事で、お口の中に発赤がでたりする人がいます。又、体の皮膚に湿疹が出る人もいます。
歯科治療では、材料として金属を使う事はとても多いです。では、その治療を受けた人全員に金属アレルギーが起きるかというとそうではありません。一部の人だけです。
しかし、最近では金属アレルギーの症状を起こす人が増加しています。
金属アレルギーが疑われる場合は、皮膚科等でパッチテストの検査をする事があります。どの金属や材料にアレルギー反応を起こすのかを調べていきます。その結果を元に、アレルギー反応を起こす金属を使わないように治療計画を考えていきます。又、現在おくちのなかに原因となる金属が入っている場合、その金属を削って外す事もあります。

一般的に金属の中では、チタンでアレルギーを起こす人はとても少ないです。又、金やプラチナも少ないです。(しかし、たまに金やプラチナのアクセサリーでダメという人もいますね。)
では実際の治療ですが、最もアレルギーの少ないチタンでかぶせ物を作る場合、奥歯のかぶせ物や入れ歯の金属部分に使われることがあります。ただしチタンはかぶせ物が出来てから、お口の中で合わせていく時に多少削るのですが、この切削作業が難しくなるという弱点があります。
次に金・プラチナでかぶせ物を作る場合、これは100%の純金で作る事はありません。どうしても他の金属を数%混ぜて合金にします。そうしないと加工しにくく、出来てからお口の中での耐久度も落ちてしまうのです。ここで数%の金属を混ぜるために、この混ぜた金属がアレルギーの原因となる事があるので注意が必要です。

また現在では、金属以外の材料でセラミックがよく使われるようになってきています。
非金属で、金属に近いくらい加工しやすく、耐久度の上がったものが開発されてきていますので、セラミック等の非金属で前歯も奥歯もかぶせてしまう事があります。なお、チタン・金・セラミック等は費用が高価なので、安価におさえるという意味ではセメントで埋めたり、プラスチックで覆うなどの方法も考えられるかと思います。(強度的には劣ります。)

最後に皆さん、そもそもムシ歯や歯周病で歯を失わないことが一番良い事です。
自らの体を大切にして健康で元気で楽しい日々を過ごしましょう。



唾液は大切
みなさんこんにちは。だんだん暑さを感じるようになってきましたね。元気にお過ごしでしょうか。元気な人は唾液も多いです。今回は唾液についてお話ししたいと思います。
唾液はヒトの健康にとって、とても大切な役割を持っています。どんな役割でしょうか。

1.消化を助ける。唾液の中には、食べ物のデンプンを分解する酵素があり、食べ物が唾液と混ざると、その酵素が働いて食べ物を柔らかくし、胃で消化しやすい状態にします。小学校の理科の実験でやっていたりします。

2.飲み込む時の潤滑剤。

3.美味しいと感じるために。食べ物が唾液と混ざらなければ、味を感じることができません。味を感じるのは舌です。が、舌は唾液の中に溶け込んだ食べ物の味成分を知覚しています。

4.ガンの原因となる活性酸素を減少。唾液の構成成分のひとつであるペルオキシターゼは、食べ物の中の発ガン性物質がつくりだす活性酸素を酵素反応で分解します。

5.むし歯になりにくい。口の中が酸性に傾くと、エナメル質の表面からミネラル分が溶け出し、むし歯になります。唾液はこのとき、「緩衝機能」が働き、口の中を中和して、むし歯を防ごうとします。

6.体内への細菌侵入をブロック。口の中にはむし歯の原因菌だけでなく、様々な病原菌が絶えず侵入してきます。唾液には侵入してきた細菌を殺したり、抵抗する働きがあります。

7.口の中を守る。口の中には常に唾液が分泌されています。唾液は食べカスを洗い流して、口の中を清潔にしたり、常に潤いを保つことで口臭を抑制します。

8.老化を抑える作用。最近アンチエイジングで注目されているパロチンは主に耳下腺(耳の下あたり)にある唾液をつくる場所で分泌されます。パロチンには筋肉や骨の発達を促進する作用があります。

以上、唾液の大切さをわかっていただけたでしょうか。唾液がたくさんでていることは健康のパロメーターともいえます。唾液をたくさんだすためには、いろんな方法が考えられますが、そのうちの1つはしっかり噛むことです。普段しっかりとよく噛んで味わって食事しましょう。




歯科検診の内容
みなさん、こんにちは。ようやく春です。4月で学校が始まりました。社会人の方は一見変わりばえしないように思う方もいるかもしれませんが、会社によっては新人登場なんかあったりして。いずれにせよ、1つの区切りで、気持ちの上ではリスタートではないでしょうか。


子供達は、学校で4、5月頃に健康診断を受けることが多いです。お口の中に関していえば、歯科検診が行われます。会社で健康診断が行われることもあるかと思います。歯科検診が項目に入っている場合、自ら歯科医院にでむいて受けるシステムも多いです。今回は、よく学校で行われている歯科検診の内容について、話したいと思います。
歯科検診の具体的、検査項目は何でしょうか?みなさん誰でも思いつくのが、「虫歯」かと思います。けど虫歯のあるなし以外にもいろんなことを診ています。(1)虫歯(2)歯周病(3)顎(4)歯並び、咬み合わせに分けて説明していきたいと思います。



(1)の虫歯ですが、C0、C1、C2、C3、C4というふうに虫歯の大きさの程度を判別することがあります。C0というのはもうすぐ虫歯になりそうだから気をつけてね、といったところ。C1、C2はだんだん虫歯が大きくなってきます。C3になると虫歯は深く、本人もかなり痛いハズ。C4にいたっては、歯はボロボロ。また「要注意乳歯」という言葉は検査結果に書かれていることがあります。これは、もうそろそろその乳歯が抜けて次の大人の歯がはえてきていいんだけど、まだ乳歯が抜けないで残っています。という場合です。乳歯がいつまでも残っているために、大人の歯のはえ替わりに悪影響を及ぼすことがあります。そのような場合は、歯科医院で乳歯を抜いてもらう処置を受けた方がよいでしょう。


(2)歯周病について、子供の場合は、ひどい歯周病になっていることは、そんなに多くはないです。が、「歯肉炎」という程度になっていることはよくあります。歯周病はもう歯茎の中の骨が溶けるぐらい悪いよという状況。それに対し歯肉炎は、歯ぐきは腫れてきていますよ、という状況。ですので、しっかり歯磨きしてネ、ということになります。むろんこの歯肉炎は口臭の原因になっています。


(3)顎について。最近は顎の状態の悪い人が増えています。しっかり咬むことのない現代人の生活スタイル、また常に横を向いて寝るなど、症状としては顎の関節がスムーズに動かず、口の開閉がおかしい、コリコリ顎が鳴ったりします。


(4)歯並び、咬み合わせ。歯が曲がっている、歯が重なって生えてきている、顎が前後にずれている、前歯が出っ歯、などです。


このような状態を「不正咬合」といいます。歯並びに問題があると、発音がしっかりできない、ご飯がしっかり咬めず栄養をしっかりとれない、運動で力をだせない、集中力にかける、鼻がつまりやすくなる、など様々な問題が起きることがあります。
では最後になりますが、もうゴールデンウィークは目の前ですね。ケガのない楽しくて健康的なホリデーをお過ごし下さい。生活も乱れず歯磨きしましょう。